晩夏に捧ぐ (成風堂書店事件メモ(出張編)) (創元推理文庫)本ダウンロード無料pdf

晩夏に捧ぐ (成風堂書店事件メモ(出張編)) (創元推理文庫)

によって 大崎 梢


4 5つ星のうち(30人の読者)

晩夏に捧ぐ (成風堂書店事件メモ(出張編)) (創元推理文庫)本ダウンロード無料pdf - 内容紹介 信州の老舗書店が閉店の危機!? 元同僚からの手紙に、杏子と多絵は休みを利用して、その書店を訪ねることに。書店専門の名探偵、長野で大活躍! 本格書店ミステリ第2弾。 内容(「BOOK」データベースより) 駅ビルの書店で働く杏子のもとに、長野に住む元同僚・美保から手紙が届いた。彼女の勤める地元の老舗書店に幽霊が出るようになり、おかげで店が存亡の危機にあると知らされた杏子は、アルバイトの多絵と共に信州へ赴いた。だが幽霊騒ぎだけでなく、二十七年前に老大作家が弟子に殺された事件をめぐる謎までもが二人を待っていて…。人気の本格書店ミステリ、シリーズ初長編。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 大崎/梢 東京都生まれ。元書店員。2006年、書店で起こる小さな謎を描いた『配達あかずきん』を発表しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る

晩夏に捧ぐ (成風堂書店事件メモ(出張編)) (創元推理文庫)の詳細

本のタイトル : 晩夏に捧ぐ (成風堂書店事件メモ(出張編)) (創元推理文庫)
作者 : 大崎 梢
ISBN-10 : 4488487025
発売日 : 2009/11/10
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 21.87 (現在のサーバー速度は21.77 Mbpsです
以下は、晩夏に捧ぐ (成風堂書店事件メモ(出張編)) (創元推理文庫)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
配達赤ずきんシリーズの長編です。日常に潜むミステリーを扱うシリーズで、長編はどうかな、と思ったのですが、とても面白かったです。とにかく本屋好きにはたまらない!!

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